-
MICE事例紹介「現場はイメージの共有が命」
2026年7月13日「DJさんに盛り上げてほしいです。どういうことができますか?」
非常に腕が鳴るお問い合わせです。
当初お客様は、DJで盛り上げる、をご想定でした。お話を聞いていくと、イベントの途中で、参加者様の皆さんで盛り上がりたい。ダンスを踊れるような環境を作れますか?
とのご相談でした。
割とタイトな日程でしたので、まずは優先順位を決めることからです。
1.最終目的は何か?-参加者様が盛り上がって、イベントを全力で楽しむこと
2.持ち時間は何分か?-20分程度
3.ご予算は?-目的が達成されるのであればある程度余裕を持って臨みたいここで大事なことは、お客様のイメージを崩さず、かつ上回るご提案ができるか?です。
いただいた予算の中で、求められている「参加者様が全力でイベントを楽しめること」
その答えがこちらです。
MICEの「プロに頼む」意味を
「DJで盛り上げてほしい」。これはお問合せいただいたお客様のご要望です。
しかし、ここで大切なことは「盛り上げてほしい」です。
お客様の中には、「DJさんで」というイメージでしたが、”ご予算が許すなら”ということで思い切ってステージを活かしてダンサーを入れましょう。お客様をリードして、座席で立ち上がってもらいましょう。
このご予算なら照明(会場照明のアクセント)も入れられます。とご提案しました。
こういう場面でのDJさんの最適解は、DJ 帝さんです。押しも押されぬ横浜の顔です。
「みんなが盛り上がれる曲で、参加者様を巻き込んで盛り上がりましょう。」
これが、MICEを数多くやってきたからこその提案力(手前味噌ですが)であり、コネクションの活用です。
お客様のご要望を形に変える
予算の範囲で、できるだけお客様のイメージを実現する。それ以上のことができれば、出し惜しみなくご提案する。
これが場数を踏んできた強みであり、説得力です。DJを呼んで、ヒット曲をかける。という目的であれば、ここまでの演出も必要なかったと思います。
しかし、20分という制約の中で参加者様を盛り上げる、という目的を我々とクライアント様で持つことができ、クライアント様にも最大限のご協力をいただけたことで、この盛り上がりが実現しました。当初のご依頼である「DJさんで盛り上げてほしい」だけを切り取るのではなく、「なぜ盛り上げたいのか?」「どう盛り上げたいのか?」を正確にヒアリングしていくことで、より具体的にご要望が形になってきます。
DJは手段であり、目的ではありません。MCさんだったり、ダンサーさんだったり、照明、スピーカーの種類、進行ディレクションなど、総合的に目的に合った演出をご提案することが、A2Z Entertainmentの価値だと思っています。
丸投げでき、時間を有効に使えることが最大の価値
何度も書いていることですが、ご担当者様はDJや音楽、MCや各種演出、機材に詳しくなる必要はありません。
ゴールを我々と共有し、イメージをお伝えいただくだけで結構です。事前ヒアリングの後は、運営に必要な情報(会場動線や注意事項、設営の時間、ローカルルールなど)をいただくだけで、その他演出についての細かな指示、盛り上げ方、演者の選定、手配、やりとり、会場とのすり合わせ、音響や照明の手配など、丸投げで結構です。そこにかかる時間は、ゲストへのおもてなしや社内の調整に費やすことができます。
もちろん、手配する演者さんに関しては、お客様のご要望と合っているか?内容は問題ないか?参加型の場合は誰に参加してもらうか?などの打ち合わせはしていきます。しかし、0から選定するのではなく、「すでにイメージに合った」候補でお出ししますので、実力はどうか?何をやるのか?はすでにクリアした状態で選定に入れます。
期待を上回ること
A2Z Entertainment では、様々な事例をもとにお客様のご要望に最適な提案をしていきます。
逆に言うと、「DJさんを呼びたい」に対して、「この趣旨ならDJではなくこのパターンの方がいいです」と言うご提案もします。「この機材が欲しい」と言われても、「会場機材で対応できます」とコスト削減のご提案をこちらからすることもあります。わざわざ不要なものにコストをかける必要がないからです。簡単な例として、「サブウーハー(低音用補助スピーカー)を入れたい」というご要望があった時、「この会場は音量制限があり、下階への影響を考えるとお勧めしません」と言えるかどうかです。
サブウーハーを入れた方が我々の売上にはなります。しかし、置いておくだけではただのコスト増になっているだけで、不誠実なのです。それよりも、もっと盛り上がるご提案をした方が参加者様の期待を上回れ、ご担当者様の評価アップにもつながります。
投資対効果を最大化することが我々のミッションであり、演出方法はその手段です。
「失敗しない」は前提です。
「またやりたい」を一緒に作るために、A2Z Entertainmentに企画書を作らせてみませんか?
まずは0からのスタートで結構です。お問合せを心からお待ちしております。
増田
お問い合わせ
まずはお気軽にご相談・お問い合わせください。
お問い合わせ後、原則24時間以内にご対応いたします。